「いのちのいろえんぴつ」

画像「いのちのいろえんぴつ」 
絵・詩 / 豊島加純
文 / こやま峰子
絵 / マイケル・グレイニエツ
発行 / (株)教育画劇 \1500(税別)

加純さんは、北海道釧路市で
お生まれになりました。

10歳で脳腫瘍を発病、左手で
詩と絵を創作されました。

家庭科の先生からプレゼントされた
ノート・ブックと12色の色鉛筆。

本の中には、すごく、たくさんの
「やさしさ」があります。

ひとつひとつの「やさしさ」に
触れるたびに、涙しました。

画像加純さんは、2003年の秋に
短いけれども、やさしさ一杯の命を
とじられました。



ひとつの詩を引用させて下さい。

『先生がこのノートを見て、
なみだを流してくれた
自分が書いたもので
人が泣いてくれる
うれしかった
だからがんばって、かく』




画像
      
                 加純さんのところに本がとどきました。

画像

                 小山内先生と「いのちのいろえんぴつ」

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この記事へのコメント

  • しゅうちゃん

     コメントありがとうございます、SRX600は、まだまだげんきです
    今年もツーリングいきますよ。
    2006年04月09日 21:57
  • hide

    しゅうちゃんさん、ありがとうございます。
    北国でも雪が消えはじめ、単車を見かける季節です。
    半年間の冬眠がありますから、ライダーの皆さんは、
    とても、うれしそうに見えます。
    2006年04月10日 05:41
  • Shin

    障害を持ちながら、それでも精一杯生きる、大切な事ですね。
    私の子供(長男)は自閉症でして、中学生になるのですが
    ことばが出ません。でも自分の思いを伝えようと努力しています。

    世間にはなかなか理解してもらえない傷害で悩みも多いです。
    でも、やさしい子で、争いごとが大嫌いな、心の美しい人間です。
    どこかの国の大統領に、息子の爪の垢でも煎じてやろうか?
    と思いますよ。

    最近は私達、親の方が子供から教わる事が多くなって・・・
    障害は不自由ですが、不幸では無い事を
    ようやく理解しています。

    2006年04月12日 17:27
  • hide

    Shinさん、ありがとうございました。
    Shinさんにコメントをいただいて、ずっと考えていることが
    ひとつあります。
    むしろ、健康な人のなかに、たくさんの障害があると云うことを。
    shinさんの“障害は不自由ですが、不幸では無い事を”
    と云う言葉をお聞きして、すごく、うれしいです。
    ありがとうございました。
    2006年04月12日 20:54
  • 忘れな草

    私の息子は今18才です。15才の秋頃にお腹がいたい、気分が悪いなどというようになりました。いろいろな病院にかかりましたが、いっこうに良くならず結局わかった時は脳腫瘍でした。それがわかるまで2年かかりました。たいへんな手術やつらい治療をずっとみてきたわけですが、代われる物ならかわってやりたいと胸のはりさけるおもいです。今も治療中ですが命の大切さや息子の想いを思うと健康でいられることがどんなに幸せか・・もちろん障害もあります。わたしはこれから、自分の子供たちに多くを望まないことにしています。息子には全ての治療が終わり、そこから新たなスタートをしてほしいとねがっています。そのささやかな支えになってあげられればと思います。
    2006年04月30日 17:20
  • hide

    忘れな草さん、貴いご家族のお話を聞かせていただき
    ありがとうございます。きっと、ご病気を通して、
    ご本人もご家族もつらい日々があったことでしょう。
    その分、得たものも沢山あったことでしょうね。
    きのう、雑木林で“エゾノエンゴサク”の可憐な花を
    見つけましたよ。“忘れな草色”が清楚でした。
    2006年05月01日 06:26
  • 忘れな草

    hideさん!正直いってこのブログを拝見したときからずーっと考えてました。でも、すごく息子は頑張ってくれました。それを知ってほしくてコメントさせていただきました。きっと元気な息子に会えると信じています。
    hideさんの最後のコメントにhideさんの温かさを感じました。ありがとうございます。
    2006年05月01日 19:30
  • hide

    「いのちのいろえんぴつ」の出版の話題を
    テレビで見ながら、当日は、朝から泣きました。
    家族の前で遠慮もなく。(笑)
    すぐ、本書を予約しまして、届いた日の夜に、晩酌をしながら
    ページをくりつつ、また、泣きました。
    ある日、悩む青年が、お父さんに悩みをうちあけました。
    お父さんの答え。「人ができること、それは、ただ一心に、人を愛することだ!」今日、hideが読んだ読み物の中のセリフ。
    2006年05月01日 21:17
  • ドラマで見ました。
    生きる意味を考えることになりそうです。
    2008年03月22日 23:13
  • hide

    1 さん、ありがとうございます。
    テレ朝のドラマ、非常に良い仕上がりでしたね。
    涙って、あたたかいのですね。
    豊島さんのご家族、小山内先生に改めて
    ありがとう。
    2008年03月22日 23:39

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