美しい道具。(ニコンF)

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僕にとって3台目のニコンがやってきました。
最初がF2フォトミックAS、次にFE。
そして、今日Fがやってまいりました。

1971年10月~72年2月の製造です。
ショップの方も、「外も中もきれいなFですね」とのこと。

銀塩カメラもこれが最後になります。
このFならと、思い切って購入した訳です。

どうして今更、銀塩なのか。同じニコンなら完成度が高く、玉が多いF3ですよね。
でも、僕は何故かFなのです。



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来シーズンの釣りに備える。

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北海道の初夏のフライフィッシングにむけてマテリアルと装備を補充しました。
5パックを手にとって、これだけ持っていっても大丈夫?と確認の上。

「このラムズウールは札幌産ですよ。」とのこと。
最低減の脱脂処理ですのでドライフライには良さそうです。

もうひとつは、ウェーディングスタッフ。渡渉用の杖ですね。
もともと渡渉が苦手で仲間に助けられることが何度もあった訳です。

フリーストーンの遡行で膝上の流れの渡渉は正直怖いのです。
少しでも安全に楽しみたいものです。


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今年はまった山の本。

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「山と食欲と私」  信濃川 日出雄 著
2016年4月15日 初版  株式会社 新潮社


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家人から教えてもらったコミックです。
普段ほとんどコミックを手にとらないのですが、はまりました。

単独登山女子の日々野 鮎美ちゃんが元気で楽しませてくれます。
登場する小松原 鯉子さんが好きですね。
瀧 サヨリちゃんもかなりの不思議ちゃんで気になります。



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今年(2016年)の釣り終了。

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11月18日(金)に札幌市南区の流れを最後に竿を納めました。
この日はバンブーロッド職人のイワタさんと彼のいとこのNさんとご一緒しました。

上流から山越えの強風が吹きおろす中、小一時間の釣りでした。
Nさんはドライのリードフライとニンフのドロッパーのシステム。

3名ともオデコでしたが良い物を見せていただきました。
来年はこのシステムで魚をとるところを見せてくださいね。


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このシーズンは5月21日の余市川支流から数えて26回の釣行でした。
8月末の大水の被害はまだ生々しい記憶です。

強い魚をたくさんバラシました。そのすべてはフックやティペットの結束不良でしたね。
後悔がふくらみ数日後に再度走ったり、そこで更に失敗をしたり・・・。

色々ありましたが怪我もなく、流されることもなく無事終了できました。
ありがとうございます。




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初雪前のフライ・フィッシング。

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初雪が来る前の日に竿を振ってみました。
10月19日(水)、快晴、無風。

ここ数日、道央ではカメムシが大量発生。
少し期待して片道2時間の釣り場へ。

長いどん深のプールで、大型のニジ特有の地味な捕食波紋が。
1メートル上流にビートルのパラシュートを届ける。

1投目・・・出ない。魚がフライを見たことを確信して2投目。
実に地味な出方でした。

肩に重量が伝わる強い魚。
ああ、また失敗しました~。

天気図をみて6日後の10/25日、再度走りました。
水温6度、快晴。

残念ですが何も起こりませんでした。




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帯広へ(2泊3日の旅)

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10月第2週の恒例は帯広フライ・フィッシングの旅。
今年はメンバーのご家族も参加してくださり、なかなか濃ゆい旅になりました。

更に現地の管理人の方、地元のエキスパートの方、そのまた大先輩が集結。
総勢5名での遡行になりました。

当方フライ・ロッドを振って10年になりますが、皆さんはその2倍以上の経験・・・。
明らかに魚の出し方が違う訳です。

フライのプレゼンテーション。
正確に置くこと、届けること、生命感を演出すること。
すべてに脱帽でした。

6時間の遡行で良いものをたくさん拝見させていただきまいた。
「魚のサイズではないのですよ。」とは、大先輩の弁。

深いです。






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朝に歩くこと。

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朝の散歩って、別の世界のはなしだった。
老人がゆっくり、飼い犬と歩くするイメージ。

9月の中旬のある日、ミズノの軽量のシューズを履いて歩いてみました。
いきなりのランニングは腰と下肢にはよくありません。

呼吸を保って、早足で60分。
ふくらはぎの筋肉が倍増しました。

最初の30分は無心ですね。
のこり30分は朝ごはんの心配になります。

味噌汁の具のこと、玉子焼きの焼き加減など。
52キログラムだった体重が、最近57キログラムに増加。

少しは筋肉にかわったくらいですね。
食卓テーブルから立って、ご飯をおかわりするたびに意志の弱さを感じます。








台風10号から、ひと月。

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大きな被害を残した台風10号の通過からひと月が経ちました。
そして、大雪山系旭岳で初冠雪を観測しました。

ドライフライの釣りも、あとひと月くらいですね。
地味に楽しみたいと思います。



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【道東自動車道の橋梁下の流れに入りました。水は平水に戻っています】



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【8番のドライに出た魚。今年は随分失敗したのでひと安心です】



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空知川と十勝川支流のレポ。

9月11日に国道38号の狩勝峠が開通しましたので12日、日帰りで被害の
状況を見てまいりました。

南富良野町、幾寅に入ると非日常の風景。
多くの方が復旧作業している中を通過させていただきました。




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【シーソラプチとルーマの合流地点。ルーマの水の出方が激しい印象】


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【ここから下流にある根室本線の橋梁には流木が山のように積み重なっておりました】



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【十勝川支流の橋の上から上流を見る。水が出る前は緑濃い中州があったのですがすべてもっていかれました】


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【今回の災害で犠牲になられた方々のご冥福をこころからお祈り申しあげます】

あやしい雲。

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8月30日早朝、札幌市西方の空。
この日から、岩手県以北で甚大な災害が発生。

北海道の夕張山地、日高山脈の東で悲劇的な降雨量に。
現在、電話回線が不安定です。

31日の夜、お世話になっている方々と連絡がとれました。
現地への交通アクセスが困難ですので、復旧の邪魔にならない時点で
むかいます。

増水の石狩川。

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今朝の石狩川のスナップです。札幌大橋から札幌市側を見る。
まだかなりの水位があり、次々と樹木が流されていきます。




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北海道では、8月17日に台風7号が上陸。その後も21日に11号、23日には9号が上陸。
各地で被害が出ています。これ以上災害が発生しなければ良いのですが。

イワナの日。

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8月15日(月)、居つきイワナの山岳渓流へ入りました。
魚の出方を見ると、お盆休みの間に釣り人が入った形跡ほとんどなし。

この魚は深みの開き、一番うしろから出ました。
2年子、3年子もかかりましたが、良い場所では尺超えが多く出ましたよ。

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遡上アメマスも少し確認しましたが、居つきのイワナが多く釣れました。
この台風の雨で、アメマスもこの流域に遡上することでしょう。



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ヒゲナガで一発勝負。

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8月8日(月)、日帰りで十勝の川へ入りました。
小屋の管理人さんの話では、この土曜、日曜日も沢山の人が川に入ったとのこと。


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このプールも多くのお客さまが入ったことでしょう。
だめもとで8番のヒゲナガを結んで手前から順に投射。

3投目、中ほどの流れからいい魚が出ました。
月曜日の渓は、誰ひとり居なく静かな時間を過ごせました。



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空知川上流の流れ。

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8月第一週の空知川上流の様子です。
北海道の内陸部ではまとまった降雨があったようで、かなりの水量でした。

渡渉はもちろん無理ですので、ラフティングの基地で少しやらせてもらいました。
出たらデカイのですが、この日はむりせず終了しました。

この増水で魚が動いているはずです。
この週末は良いかもしれません。

7月最終日の山岳渓流にて。

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先週は南から上がってきた前線の影響でかなりの降雨がありました。
7月の最終日の今日、ダム湖に入る流れへ。

日曜日ですので、早い時刻からお客さまが多数入っていました。
今日は3番ロッドの釣り。大きいのは出ませんのでタモは持ちませんでした。


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降雨による増水が引きはじめ、理想的な水嵩でした。
この雨で魚は動いたと判断して上流へ入った訳です。

いかにもと云うプールでは出ませんでしたが、この小さなたまりから遡上した魚が出ました。
8番のステュミレーター、ボディーが怪しく光るやつ。
我慢出来ずにくわえてしまったようです。





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カディスの日。

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低気圧の接近で水曜日から雨との予報ですので、26日(火)の釣りです。
空知の上流を考えていましたが途中のぞいたm川上流が良さそうなので
半日ほど竿を振りました。

この流れの中流域は強い魚がいるのですがどうも水質が好きになれません。
ここまで来ると大分水も良くなります。



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ここも週末はたくさんの人が入るのでしょう。大場所では魚の気配なし。
この地味な場所でメスのニジが出ました。

日中から10番くらいのカディスの羽化あり、魚も盛んに捕食しています。
前半はテレストリアルを結びましたが、以降はハイフロートのカディスが好調でした。

最後はこのイワナ。フライが濡れて半沈みの状態では出なかったのですが
フライを丁寧に整えて投射すると派手な出方でかかりました。

ここまで成長するのにどれくらいの月日を要したのでしょうか。
久しぶりにいいイワナと会えました。



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おお、尻別川!

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7月20日(水)、雨のち晴れ。
なんとか自分の時間が取れましたので、いつもオデコの尻別川へ。

アングラーに日々訓練された魚たち。
この日、平日でしたが良い場所には自動車が駐車されております。




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結ぶフライも、ひと工夫いるかもしれません。
大きいフライで出たのはこのヤマメだけ。

最後に寄った左岸は、仲間との酒盛りに適したスペースがあります。
興味がある方は、ご一報ください。



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7月の本流にて。

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当初は7月12(火)から1泊で十勝へ向かう予定でしたが
火曜日に用事ができましたので、13日(水)の日帰りに変更でした。



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最初に向かったのは初めて入るダム下の流れ。
下流はこれぞ里川という感じですが、上流域は渓相が良くなります。
強いニジマスを期待したのですが、ここで出たのはヤマメでした。




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9時前に一旦終了して本流へ移動。
長い長い平瀬の中で唯一、魚が居そうな深みをやってみました。

型は小さいですが、太い流れの魚は強いですね。
フライをいろいろ試して、最後に結んだシケーダーに流れの底から
大きいのが出ました。3分ほどのやり取りでしたが、またやってしまいました。

4番のシステムで少し不安はありましたが、最後のツメが甘かった訳です。
毎週やられております。




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7月7日のフライ・フィッシング-2

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水量は少し多め。単独ですので慎重に行動です。


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午前5時半に遡行をはじめましたが魚が出たのは9時すぎですね。


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今回はこの川の名がついた橋から入りました。ニジが増えた感じです。
いかにもイワナの場所と云うポケットから出たのは、やはりイワナでした。


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通らずの堰堤から川通しで下りながら、冬に作ったウェットを流すと25センチくらいのニジが鉤をくわえました。
しかし、ちょっと違うな~。

7月7日のフライ・フィッシング。

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林道のゲートの施錠が、ダルマ式からダイヤル式になって久しいですが
今回は管轄の森林管理署へ出向いて入林の許可をとりました。

申請手つづきは15分で終了。
「くれぐれも安全第一で楽しんでください。」とのこと。

当方、6月30日で退職いたしましたので、こうした役所通いもできる訳です。
各方面の諸手つづきの合い間に、人生リセットの旅をしております。




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そんなある日、食卓机の上に娘からのカードとハイレゾ対応のイヤホンが。
義母の介護で別居中の妻からも退職記念の時計が届きました。ありがたいことです。





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翌日は入林許可を取った空知の流れへ。標高250メートル、早朝の水温はセ氏10度。
やはり早い時間はドライには出ませんでした。景色の良い、いつもの右岸の石で小休止。

9時半ころから魚が水面を見はじめたようです。
さて、ゆっくり遡行することにしましょう。

(つづく)


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