真竹ロッドの印象

春から2度ほど流れに竿を出しましたが、おでこつづき。先週、約束の渓でやっと魚をとれました。 24センチくらいの居つきイワナが4つ。7フィート・2インチ、4番指定の真竹の竿で。 ネイティブがドライ・フライに出て走る様子を落ち着いて見る。竿の曲がりが、トンキンより余裕の強さを感じる。 投射は、ワイド・ループにて。毛鉤は12番のトビゲラとかが最適かと。

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4月の空とドライフライ

4月13日の日没。 翌4月14日の日の出。この朝も好天で芦別岳の奥に十勝連峰を遠望できました。 あまりタイイングの機会がないレネゲートバリアント。 ジャングルコックのハックル・ティップとペットボトルのシュリンクフィルムで。

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少ない山岳の残雪

昨日、3月27日に札幌市の積雪がゼロになりました。去年は、3月19日でしたので一週遅い観測ですが・・・。 近郊の山々の残雪をみると、かなり少ない印象です。例年の4月中旬の山の景色ですね。 昨年の春は、渡島半島の山岳渓流で渇水の流れに落胆しましたが今年は、より深刻かもしれません。 それでも、美しい流れを夢みて地味にタイイングをしております。お化粧用のアイラインの筆先が非常に繊細ですので楽しく…

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マシュマロフライその後

早いですね、1月がおわります。 時間はあるのですが、いまひとつフライの準備ができておりません。 月もかわりますので本腰を入れなくてはいけません。 2月は更に精進したいものです。 マシュマロファイバーにこだわらず、強い魚に対応できる毛鉤を 揃えます。

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秋の山岳渓流に遊ぶ

10月の第2週は3名でイワナの渓に入りました。 産卵も無事終わったようで数釣りよりも魚のご機嫌を伺う釣りです。 3時間ほど遊んでもらい14時には野営地にブルーシートの基地を設営。 七輪に火を入れ、今シーズンの反省会と酒盛りです。 イワタロッドさんの真竹ロッドのテストも無事できましたし、ドライフライに 元気な魚も出ましたし何よりでした。 …

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この夏の釣り。

8月、9月初旬は4回の釣行でした。 釣果は良いものではありませんでしたが無事故で楽しんでおります。 先週単独で入った渓で、ついにクマを見てしまいました。 早朝クルマで林道を走行中のことです。 10年以上通う渓での遭遇ははじめて。 シーズンもあとわずか。無理せず楽しみたいものです。

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暑中お見舞い(7月の釣行)

昨日から今朝にかけて、札幌市でも5年ぶりの熱帯夜でした。 暑中お見舞い申し上げます。 この7月は、単独でオホーツク方面と、2名で空知の山岳渓流へ入りました。 オホーツクへの流れはオデコ、空知の流れではそこそこ魚がでました。 後者では実に10年ぶりにイワナの骨酒をいただきました。 やはり仲間との酒盛りは楽しいものです。

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6月、旅する幸せ ( 2 )

先週の渡島半島釣行につづき、今週は単独で十勝への旅です。 この季節は夜明けが早いので助かります。 昨年10月は同じ流れでオデコでした。 同じ駐車スペースでひとり安着祝い。 魚はオショロコマとニジがひとつづつ。 どちらもシケーダーでした。

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6月、旅する幸せ ( 1 )

6月3週目は道南の渓。 仲間との酒盛りの話題は、失敗談の数々。 多分それで盛り上がる訳です。 明日から単独で旅に出ます。

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十勝、5月の旅。

例年は6月の2週目に十勝へ入るのですが、今年は5月の最後に。 フライ釣りの師匠のお宅で2晩お世話になりました。 十勝川支流で2日間、今年初めて竿を振りました。 お宅のリビングからは、いつも季節ごとの風景が。 今年、山の残雪が少ないですね。 日高も十勝も東大雪も。 今年も、良い旅をします。

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ドライ・フライ準備中

先日、マテリアル・ショップで Hebert のライト・ブラウンのケープを購入。 その際、店主にボディー材で何かいいものはないか尋ねる。 ストリップド・ピーコックやグース・バイオットが一般的ですが、下処理が 面倒だったり、長さがとれなかったりで悩んでおりました。 フェイザント・テイルなら長さがとれるよとのことで試しに巻いてみました。 ピーコックやグースに比べると仕上がりは地味…

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ニンフ・フライ終了。

早いもので2月が終わります。 この冬はニンフを少し勉強しましたが、終了です。 ここ数日はエゾハルセミのタイイングに変更。 シケーダーは手間がかかりますので、少し早めのスタートです。

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ニンフ・フライ (初心者編)

今年は11月初旬に竿を納めました。 前記事にひきつづき、ニンフ・フライのことです。 晩酌のあとで作るものですから このような毛鉤になる訳です。 先日、百均の手芸コーナーで魔法の粉を購入。 はたして、効果はあるのでしょうか。

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ニンフ・フライのこと。

ティペットに結ぶか、どうかはわかりませんが・・。 この冬は、ニンフ・フライのタイイングの練習です。 昨年、ウエット・フライを勉強して得るものがありましたので。 日々、精進です。 春までは、長い時間がありますので 美しいフライをつくりたいものです。

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平成最終釣行。

立冬も過ぎて、天気図も冬ですね。 ぼうず覚悟で、イワタ・ロッドさんとフリー・ストーンの渓へ。 ドライ・フライの釣りですから、水棲昆虫がハッチする時刻の見極めが大切。 「ここで少し待ちましょう。」 午前10時半、小カゲロウのハッチ。 相方に魚が出て、なによりでした。 娘から、僕の誕生日のプレゼント。 アーク・テリクスのブレード6。 この夏に家…

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平成最後の魚かな。

金曜日、遅い出発で最初に向かった渓のいつものゲート前に乗用車が一台。 いやな予感で停車すると、「昨日から入れないのさ。」とおじさん。 やむなく、1時間走ってイワナの渓へ。 渓に降りて水温を測ったのが午前11時50分、7度5分。 エン堤をひとつ高巻いて、この渓の中流域へ。 弁当の時間ですので、地味なポイントのライズを確認しながら。 地味なポイントの、地味な捕食。 …

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「 釣れれば儲けもの。」

表題は、いつも、お世話になる十勝の山小屋の方の言葉です。 と云う訳で、2週連続の十勝は、ボンズでした。 木曜日、日付がかわる前に出発。 目的地は下道利用で4時間強の道のり。 金曜日の林道は、釣り人の気配なし。水量良好、ただし雨。 車内で晴れ間を待ちつつ、期待は高まったのですが。 秋の森の空気を堪能して、帰路につきました。 夜行日帰り、睡魔と戦いながら無事に帰宅できま…

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秋、十勝釣行 (2)

山小屋に正午前に到着。相方も10分前に着いていて、まずはサッポロクラッシック。 荷をほどいて午後の流れへ。コカゲロウのハッチとテントウムシ。 初日は両名オデコ。 2日目は少し上流へ。 早い時間は魚を出せず。午前11時、陽が渓に入るとドライフライの時間になりました。 その夜、地元在住のフライの師匠が訪問して下さる。 「日中は、ハンピーだね。」 うむ~。その手があった訳…

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秋、十勝釣行(1)

9月、当地ではいろいろありまして、なかなか行けなかった十勝。 10月の第1週にやっと2泊3日の旅を。 2泊した山の小屋の利用は僕たちだけ。 約10年ぶりにモスの19フィートを張りました。 (つづく)

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秋、居つきイワナの渓にて。

この9月は大型台風の通過と、直後の地震被害の対応でした。 改めて、犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。 業務が少し落ち着いた9月最終週に、イワナの渓をのぞいてみました。 水温9度、水は少な目でしたが、そこそこ居つきイワナがドライフライに出てくれてひと安心です。 釣行前に巻いた、ダイド・グリーンのディアへアを乗せたフライが有効でした。 こちらは…

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8月の釣行をふりかえる。

8月初旬まで少雨がつづいていましたが、中旬から雨量が増えて水位は上昇。 竿を出せる河川はなし。 月の後半流れが少し落ちつきはじめ、3週連続の車中泊でした。 車中泊釣行での楽しみは、七輪でおこす炭火ですね。 9月は再度オホーツクを目指します。 ヤブ歩きの安全対策で、ラジオを用意しました。

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本日の当たりフライ

当地では増水の8月でしたが、4回の釣行ができました。 直近の道央では、この毛鉤が有効でした。 オーロラ・シートのボディーにグリズリー・ハックルとエルクのウイングを。 何の変哲のないフライですね。 これをハイ・フロートで。 魚が居る筋では100パーセントの一日でした。

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十勝に遊ぶ。

8月2日と3日に十勝川水系で遊びました。 少雨で減水の山岳渓流。 地元のエキスパートにアドバイスをいただき 同行もしていただきました。 初日終了。皆さんまずまずの釣りが出来たようです。 まだ少し緊張しているかな。 2日目終了。 昨日の緊張も取れて、少しこわれています。

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7月の道北河川釣行

この7月の釣行は1回だけでした。 夜行日帰りでオホーツク海へ流入する河川へ。 アプローチの地点の森林が皆伐されていて、あぜん。 なんとか魚を触ることができました。 ニジがひとつと、ヤマメがひとつ。 帰路、湛水がはじまったダムを横目にため息でした。

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火曜日の渓 (2)

カメラがXT-2に変わり、釣行のベストをM社のアングラーパック15に変更。 写真機とお弁当、大切な飲料品、レインウエアを納めてもまだ余裕あり。 そのカメラで相変わらず、ゆで玉子を撮影。 いいポイントの手前で花を見たり、魚の居場所を想像します。 倒木下の流心に派手なカディスを送るとメスのニジが出ました。 尺上の魚でしたが、3番のバンブーでハンドランディング。 最後のアメは岩…

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火曜日の渓(1)

今シーズン初めての釣行。 昨年、新調した3番ロッドにハーディーのマーキスを装着。 午前4時、目的地の空の上に雲はなく。 いい予感が。 (つづく)

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さて、そろそろ。

空沼岳の雪も消えまして、いよいよドライ・フィッシングの季節ですよ。 パイロット・フライのアントも用意できました。 例年6月の第2週は、十勝のニジですが今年は行けず。 第3週の水曜日に日帰りで、単独強行します。 お天気が悪ければ温泉と言う手もありますね。 どちらにしても、日常のなかのオフ日はうれしいものです。

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ハルセミが鳴く前に。

シーズンにむけて少しずつ巻いています。 テールからエルクのへアとエゾシカのへアを6巻きほどフレア。 成形して別のマテリアルを入れて最後にCDCを4枚とアイを。 いも焼酎のお湯割りをやりながら夢はふくらみます。 セミの季節は例年、失敗ばかりでした。 さて、今年はどうなりますか・・・。

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小渓流仕様。

ここ数年は大きい魚が欲しくて、5番のシステムにこだわっておりました。 当方、精進不足でなかなか強い魚を寄せることが出来ませんでした。 今年のスタートは、3番のシステムです。 一跨ぎで渡れる、心の源流でスタートするつもりです。 山ウドの食べごろになると、雪代も少し落ち着きますから。 新調したバンブーロッドの曲がり具合を試しに林道を歩くつもりです。 英国製のオイルド・ジャ…

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X-T2のシャッターをきる。

T2と釣り道具をブラックホール・ダッフルに詰めこんで十勝へ向いました。 単独で半日十勝の流れで5番のバンブーロッドを振り、仲間が待つ集合場所のお家へ。 晩は各方面での釣りの話題(主に失敗談) お鍋を囲んでですから、お酒もすすみます。 購入後の最初のシャッターは仲間の家の玄関前で朝5時に開けた缶ビール。

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