沢野ひとしさんの山の本。

このところ、年老いた親の世話と手続きでした。 なかなかアクティブには行きません。 そんな時、本は安らぎを与えてくれます。 多くの本を読む訳ではありませんが、お気に入りの本があると つい購入してしまいますね。 「人生のことはすべて山に学んだ」 沢野ひとしの特選日本の名山50 2015年11月19日 第一刷発行 著者 = 沢野ひとし 発行所 = …

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年末、年始に読んだ本です。

2冊とも山と渓谷社の本。 どちらも興味深く読みました。 山の不思議が満載。 深山には得体の知れない、何かがいるのですね。 僕は、特別その方面に敏感ではありませんが 一度だけ沢の中で声を聴いたことがあります。 つづく。

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十勝川支流の源流レポ。

某百名山の旧登山口の野営場をベースにしました。 初日は低気圧の中で山やさんも入らず、野営は僕たちだけ。 20年ぶりの流れ。 尺のオショロコマが出た区間ですが、頑張っても20cm。 2日目の夜半から、山やさんも続々入ってきました。 こうなると、炊事場のシートを撤収です。 この山で百座目と云う方をはじめ、全国から来られた登山客の皆さんと お話できました。 この…

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モンベルのピン・バッジ届く。

株式会社モンベルが創業40年だそうです。 今日、ピン・バッチが届きました。 最初に購入した製品は、おそらくこのスリーピング・バック。 当時、野外の用具はニッピンとかカモシカスポーツでそろえていました。 このスリーピング・バックは、今もよく使っております。 ゆうに30年選手。山岳や離島、オートバイでの日本一周、 渓流釣り、車の荷台・・。 今は登山と、フライフィッシング…

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暑中お見舞い申し上げます(2012)

平地は真夏日、ここ北国の二千メートル高地は一桁の気温です。 行動中は半袖のティーですが、停滞時はフリースと防寒のアウターが 必要でした。 稜線は常に風が吹いています。 早朝に渡った雪渓は再氷結しておりました。 今回は、僕のフライ・フィッシングの師匠と 彼のそのまた師匠との山旅でした。 お二人が撮影する写真の出来が素敵です。 北海道二千メートル高地、一瞬の花たちです。 …

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白雲岳に遊ぶ

  15キロの荷、樹林帯をぬけてハイマツ帯へ。 (撮影:makio)                                               「もう、つらいです。もう堪忍してください。」 (撮影:ontai)                                                なんとか野営場へ。 湯を作り、バーボン…

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標高2000メートルの週末。

この三連休に大雪山系に入りました。 銀泉台から入山、白雲岳避難小屋のキャンプ指定地で野営。 七月の大雪は雪渓と花の世界でした。 隊は三名。同行の二名は山岳のエキスパート。 何かと安心して行動することができました。 レイン・ウエアを新調したのですが、出番なし。 好天の稜線は夢のように美しい世界でした。 同行のメンバーのカメラは、フジとキャノン。 お二人から沢山の…

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山の道具、渓の道具。

リチャード・ホイットレーのフライ・ボックス。 9つの枠に春に結ぶフライが納まりました。 LANDLOCK製のフォーセップ。 昨日、市内のショップで購入。大切に使います。 こちらは、仲間のA君に差しあげた小物。 標高2千メートルで食べる山飯は、なぜか美味しいのです。 近年、渓より山と写真に熱心なW君には、北アの写真集を。 書店で他の…

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自然には、かなわない。

下界へ、下界へ。 烈風の中の撤収。 でも、何故か楽しいのです。 ここらは、彼らのすみか。 丸腰では、かないません。 (写真は、すべて薪男君撮影)

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荒天の黒岳石室にて

筆者の年一度の登山は、今年も大雪山黒岳石室テン場ベースで計画。 昨年は北鎮岳から比布岳を歩きましたので、今年は逆方向の白雲岳の計画。 9月10日(土)午前4時札幌市を出発、隊は三名。夜明け前の空は満天の星。 午前中に黒岳石室キャンプ指定地に荷を上げましたが、猛烈な風と雨。 行動を中止してテント内で停滞となりました。この日の指定地でのテントは 私た…

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黒岳から比布岳へ

隊のリーダーからスナップ写真をいただきました。 「hide?飲み過ぎ?」 といつも云われます・・。 その辺のお父さんです。 でも、そう云う自分が好きですね。 下界の毒素を半分放出。 地面に落ちる汗・・。 (夕べのお酒です。) アキアカネが無数に飛ぶ稜線を行く。 ああ、早くも股関節の油が切れたようです。 午後、ようやく山の身体…

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バテバテ。

60リッターのザックが重い・・。 3週間前の黒岳へのアプローチです。 9合目、つらい・・。 登りは、とにかくつらいです。 サブザックに水だけを入れて、更なる高みへ。 荷は軽いのですが、つらさは同じ。 くどいけど、つらいのです。 でも、もう一度行きたくなるのです。

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山は秋でした。

大雪山系、黒岳付近のスナップです。 下界は真夏日でしたが、この付近ではフリースウエアと防寒着をはおりました。 雪渓の際に咲く秋の花。 この山旅、チングルマが主役でした。 お世話になった石室小屋。 筆者は隣接のテン場に泊まりました。 この日は17張りのテントが張られました。

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黒岳石室へ。

60リッターのザックとサブザック。 4リッターのお水と3日分のごはん、ウイスキーを一合入れました。 黒岳山頂。同行した隊員のスナップ。 空が秋ですね。 荷上げ、テント設営を午前中に済ませてサブ・ザックで2つの山をやりました。 行動食と1リッターのお水、雨具だけ。 荷が軽くなっても、足が重いのです。 登りも下りも相変わらず辛い・・。 …

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無事に帰ること。

装備を整えて登山道へ入る最初の一歩目が好きです。 2歩、3歩まで。 5分で、あっけなくバテました。 テントと水、お酒と食糧が重い・・。 何とか、大雪山の山旅を終え無事帰りました。 筆者は、初めての大雪山系入り。 高度が高い山は勿論ですが、低い山、谷筋への入渓には 今後も安全第一で入ります。 家の玄関で、装備を解く時にまた次の旅が始まりますので。 ですから、無事に…

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必需品

水に溶けやすいロールペーパーです。 今年の山行、釣行の装備に追加しました。 ロールの直径は70ミリ、60メートル巻きです。 使いやすいサイズですね。 ロールを入れるケースは撥水加工がされていて首にかけて使用するそうです。 なんだか楽しそう・・・。

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遠い山、トムラウシ山ピークへ

二千メートルを目指すには、いささか軽装ですね。 あえて今回は、荷を減らしました。 飲料水一リットル、パン、行動食、雨具、カメラ。 稜線まで半そでティーシャツで。 ガレ場に入ると、ナキウサギの鳴き声が。 声を聴けるだけも充分満足していましたが、 この日、偶然姿を見ることができました。 ああ、山頂です。 「苦しかった!」が、「楽しいね!」に…

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